約 3,998,384 件
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/40.html
日高が上手いプレーをしたときに使われる 由来はBW時代試合中にセーフティバントを決めた際、 僕も結構上手いもんでしょと発言したことから それ以来BW実況板では日高がスクイズやバントを決めるたびお約束のように 発言されるようになる 僕(ry ぼ(ry ぼくうまもん などと略されるときが多々ある(ワラ 元ネタ引用[2004/05/22のBluewave公式のボイスフロムベンチより] ●日高 剛選手<6回2死1・3塁からセフティーバントで3点目を加える> 「監督からのサインですけど、三塁手が深く守っていましたから。 完璧に決まりでしたね。僕も結構上手いもんでしょ。」 【関連語】 →昆布
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/20.html
萩原投手のこと 由来はボサボサの長髪とヒゲの風貌から 「ハギー」派と「ホムレン」派がいる模様 さらには「ハギワロス」まで誕生した
https://w.atwiki.jp/bsmeikan/pages/87.html
岐阜城北高より2007年の高校生ドラフトにおいて1位指名で入団。 強打を期待され、1年目の2008年こそ11打席で1ホームランを放つなど大器の片りんを見せたが、2年目以降はプロの壁に阻まれることになる。 2012年シーズン限りで戦力外通告を受け退団。期待されたホームランは2軍で通算3本に終わった。 プレースタイル 打撃偏重の外野手。ラインドライブヒッターである。身体能力はそこそこある。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4251.html
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 今年の成績 273年 114勝23敗3分 勝率.832 (1位) リーグ優勝 74回 日本一 40回 交流戦優勝(導入234年) 9回(236、243、251、252、269~273年) 通算成績(73~77、79年~の通算) 14966勝12388敗637分 勝率.547※258・259年に9試合未消化 101年~200年 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187年) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187年) 201年~ 通算成績 5406勝4538敗267分 勝率.544 リーグ優勝 15回(227~229、243、245、246、248~251、269~273年) 日本一 9回(210、228、246、248、250、270~273年) オリックス・バファローズ [[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 オリックス紹介文工事中とお詫び ここ最近オリックス・バファローズのトップページは深刻な容量削減問題を抱えており、とうとうここにあったはずの紹介文(球史)もカットされることになりました。 現在は今後の改善策について球団一同話し合っていき、何かあり次第、皆様にお伝えいたします。 しばらく数シーズンはこのような状態が続きますが、今後ともオリックスをよろしくお願いします。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。 最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録 年度 勝 敗 引利 戦 分 勝率 ゲーム差 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野手 投手 wiki評価 開幕日- MVP 人 人 MVP 273期 114勝23敗1分 .832① (36.5) .312① 2.35① 6.3① 236① 143① 7② 五十嵐亨 8 9 中田信昭 10.02.01- 272期 106勝33敗1分 .762① (24.5) .311① 3.28① 6.5① 253① 141① 3① 木内祐佳里 9 9 梅桜弐 (A) 10.01.25- 271期 110勝30敗 .785① (30.0) .316① 3.02① 6.8① 255① 175② 3① アブレイユ 9 8 スパイトフル - 10.01.18- 270期 105勝32敗3分 .766① (28.0) .311① 2.67① 6.3① 206① 186② 6① 木内祐佳里 9 9 ユウタⅩ 10.01.11- 269期 92勝45敗3分 .671① (14.5) .291② 3.61① 5.7① 217① 164② 12① 木内祐佳里 9 7 ユウタⅩ 10.01.04- 268期 76勝61敗3分 .554③ 15.5 .277② 3.84④ 4.6② 153③ 163③ 12① 五十嵐亨 8 7 ユウタⅩ 09.12.28- 267期 60勝78敗2分 .434⑤ 28.0 .269③ 4.30⑥ 3.6④ 113⑤ 178③ 17① 天災地変Ⅳ 8 7 ローガン S 09.12.21- 266期 62勝74敗4分 .455③ 39.0 .258③ 3.80⑤ 3.7③ 128③ 158① 20③ 天災地変Ⅳ 8 7 ユウタⅩ 09.12.14- 265期 53勝81敗6分 .395⑤ 47.0 .247④ 3.62⑥ 2.6⑤ 85⑤ 152② 29① 大好きだよ。 8 7 前園克彦 - 09.12.07- 264期 63勝68敗9分 .480④ 40.5 .237⑤ 2.96② 3.1④ 120③ 136⑤ 35⑤ 門井俊介 6 5 前園克彦 09.11.30- 263期 84勝51敗5分 .622② 33.0 .254② 2.67② 3.5② 118③ 153② 21② 門井俊介 5 6 し~ずん S 09.11.23- 262期 71勝62敗7分 .533② 31.5 .260④ 3.12③ 3.4③ 121② 80⑥ 31⑥ 門井俊介 5 6 ノン 09.11.16- 261期 75勝64敗1分 .539② 33.0 .251⑤ 3.22② 3.6② 153② 71⑥ 37⑥ 門井俊介 3 5 前園克彦 - 09.11.09- 丸数字はリーグ順位。ゲーム差は1位との差、1位なら()で2位との差。野手・投手の「人」は有人人数。「評価N」や「272年の評価(A)」は評価できないことによる一時的な措置によるもの 野手紹介 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 273 指 .195 110 7 45 2 0 2400 通算 .195 110 7 45 2 0 大砲型ルーキー。長打を武器に活躍なるか? 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ メモリーズ白夜 273(大・大好きだよ。→転生)~オリックス 無し [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 273年、大好きだよ。の転選手として入団。あけペナでは自身初となる大砲型の選手である。将来クリーンナップを打てるような選手になれるのか? 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100 266 中 .258 158 0 27 37 3400 267 中 .340 203 0 29 39 4500 268 左 .279 175 1 38 31 6700 269 中 .340 224 0 49 40 8400 270 左 .324 218 2 42 58 10600 271 左 .301 207 0 32 45 13200 272 左 .319 225 0 34 48 2 15300 273 左 .335 230 0 39 39 0 17900 通算 .309 1793 4 308 363 31 チーム記録の通算4256安打の更新に期待がかかる若き1番打者 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ redホッシー拓也 265(大)~オリックス 盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271・273)、新人王(265) [左ロケット]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天野手。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。既にオリックスのチーム記録、通算打率(.320)と通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある若きスプリンター。7年目の271年には走力も最高ランクに達したので、盗塁記録にも注目だ。打撃さえ調子良ければ盗塁王を手中にできる。足腰弱男の単年の平均安打は203安打で、redホッシーは現在199安打だ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 広島通算(5) .23- 433 50 213 19 261 三 .228 117 24 74 3 6300 262 右 .217 111 14 53 3 7500 263 右 .250 125 22 72 20 8900 264 右 .267 138 22 77 13 10600 265 遊 .283 144 20 68 16 12100 266 三 .308 148 27 104 11 13300 267 三 .309 151 28 104 15 14700 268 捕 .276 141 28 89 13 16100 269 捕 .297 158 30 101 10 17400 270 捕 .249 131 22 78 10 19100 271 指 .258 138 37 110 13 19900 272 指 .237 125 21 88 12 0 21200 通算 .257 2060 345 1231 158 36 273 捕 .267 143 25 73 4 0 21700 名無し後込通算 .258 2203 370 1304 162 36 今回の選手も大成せず転生へ。本塁打・打点のキャリアハイは引退する前年に記録したもの 巧打 長打 走塁 守備 wiki× 天災地変Ⅳ天変地異(名無し) 256(大)~260広島、261~272オリックス ベストナイン(265・266・267・271)、ゴールデングラブ(265・267~270) [右神主]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 セ・リーグのチームに入団し、数年経てオリックスへ移籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さん4代目の選手。今度も前選手同様、神主打法のスラッガータイプ。移籍1年目の261年は打率こそ低かったが、24本塁打74打点と前年まで得点力に悩まされていた打線の活性剤となった。しかし翌7年目の262年は不振に陥り、やはり特能を付けるまで打撃には不安定な状態が続くことに。9年目の264年は4番に定着したが、まだまだ信頼の置ける主軸ではなかった。しかし徐々に確実性を身に付け、266・267年は連続で打率3割100打点と4番に相応しい結果を残した。しかし13年目の268年に低調な状態が続くと、すぐに4番から降ろされた。横浜からアブレイユ、巨人から木内が加入したことで打線に抜け目が無くなり、15年目の270年からは打順も下位が続いてしまった。そんな中、271年は37本塁打110打点と自身最高の成績を収めたが、いまいちチームの流れに乗れていない感じもあり、転生を勧められ、今季限りで引退することに。あと4年現役可能だったが、打順巡りのいいオリックス打線で272年の数字はさすがに厳しい。大きな活躍が出来たとは言いづらいが100打点は4度記録している。強肩・好守と守備もうまく、268~270年にはマスクを被り、この3年は全てGG賞を受賞している。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 267 二 .242 126 20 73 7 6000 横浜通算(5) .241 605 75 279 41 268 三 .303 160 25 92 13 7200 269 三 .282 155 17 100 17 9500 270 指 .333 197 22 111 23 11800 271 三 .360 197 46 154 14 15200 272 三 .359 200 37 122 11 0 20000 273 三 .320 176 18 91 17 2 22500 通算 .290 1690 240 949 136 39 273年は開幕20戦ノーアーチで4年ぶりに本塁打10本台 巧打 長打 走塁 守備 wiki× アブレイユLAA#53 263(大)~267横浜、268~オリックス 打点王(271)、ベストナイン(269~273)、ゴールデングラブ(271・272) [左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 30本塁打100打点の大砲を多数揃えるオリックス打線の中で昨年まで4番を打っていた左のSS砲。268年に横浜から当時27という若い年齢で移籍し、シーズン途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目の269年から272年にかけて連続100打点を継続。8年目の270年は威圧感習得効果か、打率.333をマークしアベレージを残せる安定感ある主軸へと成長した。翌9年目の271年はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲となった10年目の272年も引き続き4番に座った。本塁打・打点に関しては木内のほうが期待はできるが、アブレイユはシーズン通しての波が非常に少ないのが評価が高い要因となっている。しかし11年目の273年は開幕からホームランがさっぱり出ず、初本塁打は開幕から30戦目あたりと、かなり緩いペースになってしまい、4年ぶりの10本塁打台、連続100打点もストップしてしまった。来季はチーム唯一のSS砲になるだけに挽回に期待したいところ。守備範囲はそれほど広くないが堅実でエラーもほとんどない。271年にサードで初めてゴールデングラブを受賞している。今オフに資金が10億に達するので、どの超特殊能力を選択するのかに期待だ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262~266期はデータなし 267 中 .281 168 35 123 15 10500 268 中 .246 136 17 78 8 13400 巨人通算(7) .213 874 125 533 53 269 右 .294 153 50 125 17 15800 270 中 .341 185 35 163 10 20700 271 中 .336 186 40 153 18 25500 272 中 .339 185 47 169 8 0 28500 273 中 .307 164 33 119 14 0 30000 通算 .257 1747 330 1262 120 17 移籍後5年で729打点を叩き出している打点マシン(単年あたり146打点!) 巧打 長打+ 走塁 守備 wiki○ 木内祐佳里木内祐佳里 262(大・多田康大→転生)~268巨人、269~オリックス MVP(269・272)、本塁打王(269・272)、打点王(269・270・272)、ベストナイン(269~273)、ゴールデングラブ(263・267・268・270~273)、日本シリーズMVP(270) [左一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 史上最強打線の巨人からFA移籍してきた左の大砲。多田康大選手の後釜として作られた。入団5年目までは平凡な成績(その代わり出塁率が高い)だが6年目に30本塁打100打点をマークし、史上最多となる巨人100打点オクテットの1人に。巨人時代の打順は1番や下位打線が主だった。オリックス移籍初年度の269年はシーズン途中から4番に座り、後半戦29本塁打の荒稼ぎでチームでは彪流姜維Ⅲ以来128年ぶり50本塁打をマークと大奮闘。翌9年目の270年は本塁打数こそ落ちてしまったが、打率3割4分の高打率に加え、なんと163打点をマークして今度は打点マシンと化した。翌271年も150打点を突破し、11年目の272年は142年に彪流姜維Ⅲが残したシーズン169打点のチーム記録に並び、規格外の勢いで打点を生産し続けている。オリックス移籍後5シーズンの1年あたりの平均打点は140を超えている。この選手の加入によりオリックス打線は完成形となり、268年からの100打点記録を生み出す原動力となった。守備が好きな選手でもあり、270年からは自ら希望して負担のかかるセンターを守っている。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 264 三 .203 105 13 52 3 4600 265 一 .267 140 12 69 13 5500 266 右 .287 152 19 79 12 6800 267 右 .295 154 20 107 14 8400 268 右 .306 155 21 80 13 11400 269 左 .306 165 25 104 7 13800 270 二 .344 191 25 118 13 17000 271 捕 .347 201 31 104 11 21600 272 捕 .344 204 39 116 13 0 24700 273 遊 .350 202 38 132 10 0 27500 通算 .290 1883 268 1081 115 18 打って・守って・編集して・編成して、の大きな存在 巧打+ 長打+ 走塁 守備 wiki○ 聖sei 262(大)~オリックス 打点王(267)、ベストナイン(267~271・273)、ゴールデングラブ(268~272) [両ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 258年を最後に一旦休止されたseiさんの4年越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12年で5度のベストナイン、5年連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手と似たタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266年からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267年には打点王を獲得。以後打順も上位で起用されるようになり、269年からは100打点、270年から打率.340以上を継続中と高レベルの成績を残し続けている。バッティングコントロールが巧い好打者で、打撃が安定してからは右打席・左打席ともに穴が見当たらない。打撃技術も然ることながら、パワーもあり本塁打数は年々増加している。守備は入団してから急激に伸び、268年からはゴールデングラブ常連の仲間入りを果たした。守備職人・送球○を兼ね備えていながら、チーム事情で271・272年はマスクを被る贅沢な起用だったが、273年はショートにコンバートされている。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 266 一 .223 112 15 52 9 2400 267 一 .190 98 10 56 1 3900 268 一 .235 127 14 83 5 5000 269 一 .250 144 26 100 5 6200 270 一 .294 182 29 113 3 8500 271 一 .314 192 30 116 18 11800 272 一 .301 185 28 112 7 0 15400 273 一 .285 178 29 109 4 0 18400 通算 .265 1218 181 741 52 3 打順は6・7番が主ながら5年連続100打点 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 強打巧打守備型強打巧打守備型 266(大)~オリックス ベストナイン(266・270~272)、ゴールデングラブ(269~273) [両バスター]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 266年にドラフト外で入団したスイッチヒッター。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。強打者が多く並ぶオリックス打線の中、打順は下位が中心になっているが、269年からは5年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。守っても、ファーストでの捕球能力は名手クラスで内野陣を引き締める存在。269年からゴールデングラブの常連に。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 264 指 .153 84 1 23 10 1000 265 指 .172 91 3 28 7 1700 266 指 .176 91 8 31 11 2600 267 指 .198 103 14 51 15 3600 268 指 .231 122 18 78 11 4700 269 指 .253 136 18 65 11 6300 270 三 .248 135 21 58 12 8100 271 右 .290 165 24 102 23 10500 272 右 .280 154 22 82 10 0 13300 273 右 .316 185 31 113 20 0 15800 通算 .233 1266 160 631 130 1 苦難の若手時代から、3割30本100打点を計算できるようになった叩き上げ野手 巧打 長打 走塁 守備 wiki× リュウイチ陽 264(高)~オリックス ベストナイン(270・273)、ゴールデングラブ(270) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、初めて指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。10年目にしてともに初となる打率3割・30本塁打を記録し、一時は4番を打った。最初の頃は何もない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化、まだ成長途上期間なので、さらに上を目指していきたい。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 266 遊 .315 156 37 84 10 8700 267 遊 .350 169 18 60 16 11800 268 遊 .329 166 30 87 23 14500 269 遊 .303 166 30 101 21 18100 270 遊 .398 215 35 125 24 21700 271 二 .351 196 34 113 17 26900 272 二 .362 208 45 125 18 0 30000 273 二 .440 227 55 149 33 0 30000 通算 .329 2033 368 1111 186 18 無冠の帝王から三冠王に 巧打 長打 走塁 守備+ wiki○ 五十嵐亨ナンバ 262(大)~オリックス MVP(273)、首位打者(273)、本塁打王(273)、打点王(273)、ベストナイン(263・264・266・268・270~273)、ゴールデングラブ(269~273)、日本シリーズMVP(271~273)/三冠王(273) [右一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 長らくタイトルとは無縁だったが、273年三冠王を獲得した右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、打順が動きやすいオリックス打線の中で4年目からはほぼ不動の3番打者になっている。チームではアブレイユと同じSS砲だが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って右方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。打撃タイトルに恵まれていなかったが、闘気習得した273年は後半戦打率.480の暴れぶり(前半60戦は.384)で、打率.440、55本塁打、149打点でチームでは237年の周幼平以来となる三冠王を獲得した。この年の高打率で通算打率は1分上がり、ランキング圏外から13位に登場。どこまで上にいけるか楽しみだ。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 先 4.83 6 14 0 130.1 57 2100 267 中 3.83 7 4 0 136.1 53 2900 268 中 4.44 12 13 5 166.1 73 4200 269 先 4.58 14 7 0 141.1 59 5600 270 先 2.24 13 3 0 180.2 88 7400 271 先 2.87 15 3 0 175.1 84 9300 272 先 3.86 13 3 0 174.2 84 11500 273 先 1.47 23 2 0 214.1 120 13400 通算 3.36 103 49 5 618 シーズン23勝はオリックス史上3人目の快挙! 球威 制球 緩急+ 安定+ wiki× 中田信昭神代 266(大・前園克彦→転生)~オリックス 最多勝利(273)、ベストナイン(273) [右スリー]コントロールスタミナ/Hスライダー6 シュート2 カーブ4 フォーク5 シンカー2 特殊能力 273年にオリックスでは過去141年・飛玉丸、144年ベロシティーしか達成していないシーズン23勝を挙げたレコード右腕。多彩な変化球で相手打者を翻弄する投球スタイル。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267年からは中継ぎへ転向。3年目の268年には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269年には先発に再転向。5年目の270年には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271年も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来はリリーフタイプであり、かつては調子が良くないと早期降板が多かったが、今は最小限に球数とスタミナを抑える投球術を身につけたので、1シーズン200投球回を投げれるようになった。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。272年は前半戦防御率6点台と低調ながら、後半戦で10勝を挙げかなり持ち直し。この復調が翌年の好調の伏線になった。その273年はずっと防御率1点台を維持する驚異的な投球を続け、終わってみればチーム史上3人目となる23勝をマーク。8年目にして自身初タイトルとなる最多勝に輝いた。昨年と大きく変わったところは、威圧感を身につけたことで、特殊能力習得がひとつの転機となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000 266 中 3.25 5 5 3 152.1 49 3100 267 先 4.93 4 15 0 133.1 49 4500 268 先 3.19 11 8 0 155.0 77 5400 269 先 3.48 10 6 0 165.1 71 6700 270 先 2.82 17 3 0 179.0 97 8300 271 先 2.29 18 3 0 192.1 111 10700 272 先 2.28 17 3 0 189.2 108 14100 273 先 1.84 19 2 0 210.0 103 17000 通算 3.00 103 51 4 713 豊富な投手陣の中でも群を抜く安定感の新鋭エース 球威+ 制球 緩急+ 安定+ wiki○ スパイトフル雪風 265(大・ドラフト1希)オリックス 最多勝利(271)、ベストナイン(271・272)/ノーヒットノーラン(269・阪神戦) [右スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー3 特殊能力 4年連続で17勝以上をマークしている抜群の安定感を誇るオリックスの新鋭エース。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267年からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌年からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270年から17・18・17・19勝と4年続けて見事な成績を残し、ユウタⅩが引退したので、チームの新しい看板投手となった。273年は梅桜や中田が驚異的な数字を挙げたが、実績面では最も信頼できる投手。最速150㌔台半ばの速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が非常に少ないのが魅力で、大崩れしないのが最大の持ち味。269年にはノーヒットノーランを記録している。この安定感と強力打線の兼ね合いなら20勝も十分視野。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 268 中 4.81 4 5 1 110.1 50 2000 269 中 2.58 9 2 2 153.2 60 3200 270 中 2.04 10 3 5 114.2 42 5300 271 中 3.13 11 5 5 112.0 54 7200 272 中 2.26 7 3 5 115.1 62 9100 273 中 2.65 7 1 5 85.0 47 11300 通算 2.89 48 19 23 315 投手陣の起用法がはまらない中で不動の役割 球威 制球 緩急 安定 wiki× たこやきたこやき 268(大・ドラフト1希)~オリックス 日本シリーズMVP(272) [右ザトペック]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート3 カーブ4 フォーク6 シンカー3 特殊能力 投手の起用法が一転二転するオリックス投手事情の中、これからリリーフエースとして柱になりそうな右腕。不作と言われた267年ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一筋でここまで来ている。2年目からは防御率3点台前後をキープしており、まだ20台半ばの若さとは思えないレベルの安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。弱点は力で押すタイプのせいか、やはりコントロールに若干の不安がある。日本シリーズでは渋い働きを見せている(seiさん談) 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 272 抑 2.45 1 3 32 36.2 14 2600 273 抑 5.17 3 5 26 38.1 15 4900 通算 3.84 4 8 58 29 ルーキーイヤーの272年に32Sをマークし鮮烈デビュー 球威 制球 緩急 安定 wiki× 最強最強 272(大・ドラフト)~オリックス 新人王(272) [右スリー]コントロールスタミナ/フォーク6 特殊能力 フォークボールに自信を持つ若きクローザー。ずっと抑えを務めてきた梅桜弐の中継ぎ転向で、この右腕に1年目からクローザーの出番が与えられた。負担の軽いポジションということでいきなりの抑え起用だったが、シーズンを終えてみると期待以上の内容。防御率は2点台半ばと抑えとしては平均以上の成績で、30セーブをマーク。被本塁打が2本というのも評価できる部分だ。いきなりクローザーとして成功したが、さすがに出来すぎだったようで、翌2年目は防御率5点台オーバーで、5敗も喫してしまった。長い回を投げる体力があるので、いずれは先発か中継ぎへ廻ることになる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.19 10 6 0 144.0 35 2200 271 中 3.05 14 5 4 147.2 54 3700 272 先 3.87 9 5 0 160.2 67 5500 273 先 3.96 15 5 0 166.0 58 7600 通算 3.54 48 21 4 214 もうひとつレベルを上げるにはやや決め手不足 球威 制球 緩急 安定 wiki○ 田中貴胤 270(大・ドラフト)~オリックス [右スリー]コントロールスタミナ/スライダー5 シンカー3 特殊能力 270年にドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271年は1シーズンだけ中継ぎを務め、272年からは再び先発へ、273年は15勝をマーク。スライダー・シンカーで横の揺さぶりで攻めていくタイプで、コントロールもなかなかのもの。成績は年齢的には十分だが、もうひとつ上のレベルにいくなら武器になる決め球がほしいところだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100 265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000 266 抑 3.38 0 5 23 34.2 25 4400 267 抑 2.31 2 1 27 35.0 25 5900 268 抑 2.14 0 1 26 33.2 17 7500 269 抑 2.66 3 3 28 40.2 21 9200 270 抑 2.81 0 2 28 32.0 22 10900 271 抑 3.41 0 3 24 34.1 23 13000 272 中 1.62 18 1 8 149.2 81 14700 273 先 1.30 18 3 0 180.2 105 18100 通算 2.37 43 26 192 374 7年のクローザー経験活かし、2年連続18勝 球威+ 制球 緩急+ 安定+ wiki○ 梅桜弐梅桜 264(大・ドラフト)~オリックス 最優秀防御率(273)、最多勝利(272)、ゴールデングラブ(272) [左スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 シュート6 カーブ6 フォーク7 シンカー6 特殊能力 入団2年目から7シーズンに渡りクローザーを務め、272年に中継ぎ、273年からは先発へ転向した左腕。一度263年に入団も未キャンプ名無し化で、翌264年に再度ドラフト入団。2年目の265年から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。それでもこの感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。しかしクローザー時代後期になると、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271年オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、先発防御率が若干悪いオリックス投手陣を大きく支え、18勝を挙げる大車輪ぶりで最多勝を獲得した。リリーフを務めたのはこの年のみで、翌273年は先発へ転向。配置が変わっても相変わらずの安定感で、2年連続18勝、防御率1.30はリーグトップだった。球威と変化球のキレが抜群なので長打を浴びる危険性が少ないのが好成績に結びついた。スパイトフル・中田と強力な三本柱で黄金時代を突き進む。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 中 4.74 7 5 2 93.0 47 2200 267 先 3.74 4 9 0 113.0 56 3500 268 先 3.44 6 7 0 128.1 74 4700 269 中 3.26 12 4 7 171.1 109 5900 270 中 1.82 12 3 11 143.2 75 8200 271 先 2.84 15 3 0 152.1 101 11100 272 先 3.13 13 3 0 146.2 120 13500 273 中 2.02 6 1 5 93.1 59 15600 通算 3.08 75 35 25 641 便利屋からリーグ屈指のリリーフエースへ 球威+ 制球 緩急 安定 wiki○ crossroadかもめ 266(大・ドラフト1希)~オリックス ベストナイン(269)、ゴールデングラブ(270) [左サブマリン]コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 フォーク2 Hシンカー7 特殊能力 中継ぎ→先発→中継ぎ→先発→中継ぎという経緯でなかなか起用法が固定されない左腕。しかし272年の3度目の中継ぎ起用になってからはどうやら定着しそうな気配が出てきた。266年にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、2・3・6・7年目は先発で起用されている。そんな便利屋扱いが続いているが、ゲームメイクがしっかりできるだけの技術は身に付いた。2度目の先発挑戦となった271年は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献。翌272年は奪三振率が大きく伸び、初めて奪三振率が7点台を超えた。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。8年目の273年に三度リリーフへ配置転換され、防御率2.02と中継ぎ投手ではリーグ2位の防御率とさすがの安定感だった。コロコロ働き場所が変わっているが、今後は中継ぎ定住でまちがいなさそうだ。本人も以前から中継ぎを希望していた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.81 16 4 0 158.1 71 2200 271 先 4.79 9 3 0 154.0 57 4300 272 先 5.42 14 4 0 159.1 72 5700 273 先 2.63 16 3 0 188.1 94 7200 通算 4.09 55 14 0 294 通算勝利ランキング20傑入り候補 球威 制球 緩急 安定 wiki○ shotasho 270(大)~オリックス 新人王(270) [左スリー]コントロールスタミナ/パーム6 特殊能力 ルーキーイヤーからたくさんの星を稼いでいるので、将来は通算勝利数ランキングに入り込む可能性がある大物左腕。270年に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビュー。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目は防御率4点台、3年目は5点台と内容は年々悪化と一途を辿った。しかし4年目は自身初の防御率2点台をマークし、新人年以来の16勝と復調。持ち球が少なく、球威も平均レベルなので、それほど計算できる投手では無かったが、強力な援護に期待できる打線をバックに思い切った投球をするのが奏功したようだ。スタミナは豊富なので、後先考えない全力投球でしっかりゲームメイクをしていきたい。入団4年で通算50勝を超えているので、このまま順調に勝ち星を重ねられば、250勝~300勝投手になる可能性がある。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 269 中 4.17 10 7 3 121.0 58 2200 270 中 4.08 9 6 5 103.2 61 4000 271 中 3.24 11 4 7 119.1 74 5600 272 中 3.78 14 8 5 131.0 101 7500 273 中 3.10 7 1 5 93.0 72 9900 通算 3.69 51 26 25 366 三振をとれるストレートは魅力だが、制球の甘さが不安点 球威 制球 緩急 安定 wiki○ 小岩井よつばヤンダ 269(大)~オリックス 新人王(269) [右オーバー]コントロールスタミナ/カーブ4 Hシンカー7 特殊能力 年々内容が良くなりつつある若手の速球派右腕。269年に入団し、毎年防御率4点台前後の成績を残しており、若手の中継ぎとしてはまずまずといった成績。小さな体だが、しっかり上から投げ下ろして、150㌔台後半を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。直球の威力が抜群なので、奪三振率が非常に高く、273年の奪三振率は6.94だった。いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。若干制球が甘いので失投を長打にされるケースが多いのが課題だ。 最近の過去の保存ページログとシーズン回顧 第271回オリックス2期連続100勝でV3。日本一。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化 第272回オリックス3期連続100勝でV4。日本一。木内がチームタイ記録の169打点。100打点は5人。梅桜が中継ぎ転向1年目で最多勝。上昇期を支えた大好きだよ。天災地変Ⅳ引退 第273回オリックス4期連続100勝でV5。CS シリーズ7勝無敗で日本一。五十嵐三冠王と打率.440とシリーズ3年連続シリーズMVP、中田23勝・スパイトフル19勝・梅桜18勝で三本柱結成 オリックストップページ編集マニュアル トップページの編集方法はここを見てください→オリックス編集マニュアル これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 -
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/630.html
オリックス・バファローズ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 89期成績 52勝86敗2分 勝率.376 (6位) 88期成績 50勝89敗1分(6位) 87期成績 62勝74敗4分(4位) 86期成績 51勝86敗3分(6位) / *゚_ ゚)89期回顧録(【; ゚∀゚) 村澤の移籍で打線の攻撃力不足がさらに不安視されていたシーズン。 開幕当初は投手陣の踏ん張りで5割近くの勝率を保っていたが、徐々に連敗が続くようになり、借金34で終了。 5位の西武に15ゲーム差の大差をつけられ、最下位を爆走。 パ・リーグの借金をほぼ独り占めした状態だった。 ここ数シーズンは新人が入ってはすぐに抜け、まったく野手のほうが育ってない悪循環が続いている(投手は順調)。 来90期も最下位脱出は困難を極めそう。 88期アーカイブ 開幕出足からつまづき、最大連勝も4と上昇の気配すら見せず借金39で終わった。 打線は相変わらずっぷりの拙攻だが、投手陣も前期に比べチーム防御率が1点近くも悪化。 投打ともに頑張ったのはベテラン勢だけで、なんとも悲しいことです。 野手批評止まらない崩壊 前期四番を打ち、リーグ打率2位をマークし打線の主軸を担ってた村澤が移籍。 どこからでも点が取れる打線という言葉はあるが、どこから点を取るかが問題になってきた。 これによりほんとに点が取れない打線が事実上結成した。 投手批評打って変わってこちらはさほど心配なしカモ 前期はエース格のアルクシェイドの引退により先発投手の層は薄くなった。 貧打線の影に隠れたが、他の投手も足を揃えたように成績を落とし、これは仕方ないが先発陣はほとんど負け越し。 ただ先発投手は充実しているほうだし、89期は十分巻き返しに期待できる。 シーズン別チーム記録 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 89回 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 .503(3位) .274(3位) 3.46(3位) 3.6(3位) 127(6位) 185(1位) 50(1位) 84回 .517(2位) .272(2位) 3.44(3位) 4.1(2位) 158(3位) 179(1位) 47(1位) 83回 .525(4位) .289(3位) 3.62(3位) 4.3(3位) 133(5位) 199(1位) 45(2位) 82回 .533(3位) .276(4位) 3.61(2位) 4.1(3位) 137(4位) 181(1位) 36(3位) 81回 .474(4位) .282(1位) 3.87(4位) 4.2(2位) 152(3位) 162(1位) 33(2位) 80回 .488(4位) .271(3位) 3.68(5位) 3.7(4位) 131(4位) 153(1位) 39(5位) 79回 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 野手紹介 打線壊滅発展途上若手中心型 打順[ポジション]選手名(作成者) 年齢 選手のタイプ 1[内野手] 長岡(こー) 25歳 中距離打者若き主軸型 パワーがそこそこある中距離タイプ。打率も緩やかながら毎シーズン徐々に上がってきている。もうちょっと確実性が増せばクリーンナップを打つ日もそう遠くはないはずだ。89期は半ば無理矢理セカンドを守らされ21失策。苦しい起用を強いられている選手の一人だ。 2[捕手]WaToSoN(華奢) 22歳 クリーンナップ候補アベレージタイプ型 89期入団の大卒ルーキー。チーム待望の打撃型野手だ(多分)。ルーキーイヤーはおもに二番を務めた。 3[内野手]リリィ(レム) 22歳 成長株二拍子スイッチヒッター型 今シーズンもっとも飛躍した野手。俊足巧打の若きスイッチヒッター。87期2割8分、88期2割6分と続き、89期は初めての3割をマーク。3番を打ったこともあった。将来のトップバッター候補だが他の選手の台頭が無い限り場当たり的な打順起用が続きそう。 4[外野手]アルク(ある) 35歳 走れる四番チーム最年長型 野手唯一の30代のベテラン選手でチームの最年長。3割30盗塁が十分計算できる巧打者。だが、89期はチーム事情により四番に任命された。位置が変わってもしっかり高打率を残したとこはさすがと言ったところ。打順が下がったせいで盗塁数は減ってしまった。 5[外野手]下松久則(ナンバ5) 20歳 大振り大砲主義型 高い打撃センスを誇る若き主砲。将来オリックス打線の一角を担ってほしい選手。1年目の87期はチーム事情により四番を打ったり、2年目の88期はチーム二冠王だったりと順調に成長していたが、89期でちょっと足踏み。前期の数字を全て下回り、貧打線の起爆剤になれなかった。 6[内野手]雅狼(聡) 18歳 貧打守走型 89期新規入団選手。守備型の選手だがルーキーイヤーは主に6番ファーストを勤めた。しかし三振数はチームトップ、打率も2割台前半と、力不足であった。成長を期待したい。 7[内野手]打田(---) --歳 守高打低無走型 守備でチームを支えた遊撃手。この人まで消えてはチームはもはや機能しなくなる。 8[外野手]雄登(中山) 21歳 意気込み十分ファイター型 特徴がないのが特徴の選手。守りの面ではいい成長を見せている。 9[指名打者]ブラウン(---)--歳 暗黒時代のチームを象徴する選手型 たしかドラフトで指名されたのでしょうか。1割台の打率だけを残して一瞬で消えた選手。 投手紹介 左腕王国バランス系統型 順 選手名 作成者 年齢 コメント 先発 JC JC 33歳 遅球の魔術師型 ストレートはそれほど速くないが、三種の切れのある変化球を駆使し、丁寧に打ち取っていく技巧派投手。通算では大きく勝ち越している投手なのだが、ここ3期は負け越しが続いている。 先発 じゅんき じゅんき 32歳 直球主体左腕ドクターK型 155㌔の直球と3種類の変化球で打者を翻弄し高い奪三振率を誇る。被本塁打の多さが欠点みたいなものだったが、89期はそれを半減させ、2点台半ばにまで防御率を下げた。先発では唯一負け越さなかった投手でこの打線の援護率で5分にまで持ち込めたのは奇跡的。 先発 野茂 カメレオン壱 30歳 完投完投雨完投型 150㌔のストレートと鋭い変化球のHスライダーが魅力。とにかく底なしのスタミナが魅力。87期かなりの完投数を記録した。しかし、30を迎えるにあたって徐々にスタミナが切れてきたか88・89期と200イニングに届かず。 先発 野球浪人Ⅱ 野球浪人 29歳 正統派右腕突如の悲劇型 フォークで三振を取るピッチングが持ち前のオーソドックスなタイプ。全体的に能力が高く、安定感もある投手なのだが、88期は打線の不調もありなんと開幕12連敗(推定)。その後はほぼ五分で通したが3点台前半の防御率ではちょっと考えられないことだった。さらに翌89期も10負け越してしまった。この打線では仕方のないところか。 中継 細田羅夢 Bill 28歳 先発挑戦平均集合体型 前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手、これといった武器はないがバランスで勝負。88期は先発に挑戦したがやはりまだちょっと物足りなかったのか中継ぎ時代より防御率悪化。先発2年目となる89期は馴れてきたのか防御率も格段と良くなった。 中継 ネオ一浪 しげ 24歳 無装備トルネード型 豪快なトルネード投法が武器の左腕。ぎっちょなのに左に弱いところがちょっと悲しい。これと言った武器もないが四球病はなんとか克服したい。 中継 公務太郎 山田太郎 22歳 出戻り左腕安定重視型 球の速さや球種にこれといった武器はないが、高い身体能力を誇るルーキー。防御率もそれほど悪いわけではなく、順調に成長をしてくれれば、先発の一角も十分に担える。 中継 セイバ- 偽琥珀 23歳 81球試合終了型 ナックルをほうれる本格派左腕。変化球に関してはアルクェイドを超えるとも言われる。ナックルと力のあるストレートが武器。中継ぎで地盤を築き、将来は先発でエースクラスに飛躍してほしいところだ。 抑え 菊地原毅 ボビー 33歳 絶対的守護神型 最高のキレを誇るスライダーと抜群の制球力で打者を牛耳るオリックスが誇る守護神。前選手を超える成績も十分に期待できる。ストレートも150㌔台をマークし、毎シーズン優秀な防御率を残し、一発を浴びることも滅多にないのでそう簡単には崩れない。信頼度はかなり高いのだがチームが勝てないでは登板機会にも恵まれない。88、89期の平均セーブ数は20を下回っている(2シーズンで39S)。 退団選手名鑑 アルクェイド (87期引退) (偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型 オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 村澤 85~88期在籍 (靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型 貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 -
https://w.atwiki.jp/bsfan/pages/38.html
山口和男 プロフィール 経歴 成績 記録 エピソード 関連リンク ウィキペディア 関連の話題 「クーポン経費967億円」、仕切り直したら? 「スッキリ」陣にも不評の嵐 - J-CASTニュース 「ベストボディ・ジャパン部門 男性編」ランキングを発表!力強い肉体美の祭典の頂点に輝いたのは?(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【政府 2021年「秋の叙勲」発令】葛谷元岐阜薬大学長らに瑞中‐安東大分県薬会長に旭小|薬事日報ウェブサイト - 薬事日報 投げる「研究者」オリックス・山本由伸 進化の秘密はグラブにあった - 朝日新聞デジタル 躍進を続ける球界のエース オリックス・山本由伸/伝統を背負って(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オリドラ1椋木に重なる東北福祉大OBの姿 掲げる目標は「100勝100セーブ」 - Full-Count 宇部に「スターバックスコーヒー」 地元民待望の宇部初出店、SNSでも話題に - 山口宇部経済新聞 着て守ろう、乗って守ろうJR芸備線・木次線 庄原の住民有志がTシャツ販売(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オリックス山本由伸 無邪気でバレない150キロ超え変化球で世界に挑む - 野球の国から - 野球コラム - ニッカンスポーツ 山口俊はふたたび日本で輝けるのか?シーズン途中NPB復帰組の“明暗”<SLUGGER>(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 高橋尚成が巨人を逆指名した1999年ドラフトの答え合わせ、一番出世は? - goo.ne.jp 潜在リスクを軽減(2)信金キャピタル社長 山口和男氏 - 日本経済新聞 【背番号物語】オリックス「#18」山本由伸が目指すは故障とは無縁のエース? 阪急には伝説の鉄腕が並ぶ - goo.ne.jp 雪降っても憂えるスキー場 「感染対策を優先」 - 朝日新聞デジタル オリックス ドラ6・阿部に指名あいさつ、28歳“オールドルーキー”同期高卒らに「無礼講」呼びかけ - スポーツニッポン新聞社 「期待に応える」オリックス2位指名、中京高・元選手 - 47NEWS 「期待に応える」オリックス2位指名、中京高・元選手 - 中日新聞 今季から山本由伸、二木康太が背番号「18」へ。パ・リーグ「エースナンバー」の系譜 - スポーツナビ - スポーツナビ 【野球】オリックスはなぜ山本由伸をドラフト4位で指名できたのか? - デイリースポーツ 失点ゼロにこだわり オリックス・山本由伸(下)(写真=共同) - 日本経済新聞 オリックス、スカウト体制一新 古屋氏と中川氏が退団へ 来季も育成路線は継続 - スポーツニッポン新聞社 オリ、新ユニホーム発表 由伸はさらなる飛躍誓う - iza(イザ!) オリックス 山口和男スカウトの“うれしい誤算”――胸ときめく出会い、縁を信じて - スポーツニッポン新聞社 宮城「息長い投手に」 オリックスGMらと面談 - 琉球新報 地区ニュース6月4日公園で安心して遊んでね~杉原建設株式会社に感謝状贈呈 - 札幌市役所 【ドラフト会議物語37】出世頭は近鉄5位の岩隈とダイエー4位のムネリン【1999年】 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE 『2017年最大の素数』本にしたら注文殺到 4日間で1500冊「まさかこんなに売れるとは…」 - ハフィントンポスト 信用金庫業界ファンドがHIROTSUバイオに投資 - PR TIMES かつての日本球界最速投手、元オリックスの山口和男投手が現役引退表明。 - Narinari.com コメント投稿 名前 コメント 関連ブログ記事 #bf #bf
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/361.html
オリックスバッファローズ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第79回オリックス 第80回オリックス 野手紹介 順 ポジ 選手名 作成者 年齢 コメント 1 中 城戸円 杉本工場長 38歳 オリックスの切り込み隊長。パワーはFに下がったが、持ち前の機動力でチームの勝利に貢献する。先頃通算700盗塁を達成。次は通算3000本安打だ。 2 遊 賛美委 産英 42歳 ついに現役最後の年に。未だ堅実な守備はおとろえていないものの、打撃でチームにこうけんできるかどうか、はだはだ疑問である。経験の力で、有終の美を飾ることを望む。 3 一 周杰倫.. rto428 26歳 打撃能力が高い4年目の選手。昨季は若干打率が低かったように思える。3番打者でチャンス×は痛いが、威圧感で投手を圧倒してほしい。 4 三 ジョンソン ジョン 39歳 足の速い巧打者。そのうえチャンスにも強く、特に満塁では恐ろしい存在に。しかし、年齢には勝てず、能力の衰えも見える。そこで最近、対左投手の練習を極秘でしてるとかしてないとか・・・ 5 左 アルク ある 27歳 6年目の今年はまぁまぁそこそこの結果を残せる事が出来た感じ。打率は惜しくも3割届かなかったが盗塁34と足を逝かせることが出来た。走、肩、守がBなのでミートもBにしたい所。来期こそ3割だ! 6 二 ハイパー小倉 レッド 28歳 俊足・巧打・堅守と3拍子揃っている。セカンドを守り、6番を打つユーティリティプレイヤー。パワーはないのに意外とホームランを打つ。最大の武器はやはり足で、盗塁数も伸びてきている。 7 捕 闇の帝王 デズモンド 18歳 高卒ルーキー。守備力はまだ低いが、将来のチームリーダーになって欲しい 8 右 四冠 三冠 30歳 昨季は打撃3部門で自己最高の成績を残す。今期からオリックスの一員に。安定した能力を発揮出来るかが鍵となる。走攻守どれをとっても穴のない選手。 9 DH ナダル 加藤 23歳 二年目の選手。一年目は11本塁打を放つも、打率が216と低迷。将来の主砲として期待がかかる。 投手紹介 順 選手名 作成者 年齢 コメント 10 前田公輝 Bill 35歳 そろそろ衰えが見え始めた、どん底時代を支えた17年目のエース。能力バランスは良い。コンスタントに防御率をマークして行けるか。 11 アルクェイド 偽琥珀 30歳 オリックスの命運を握る二枚看板の一人。MAX154km/hで三振を奪い、変化球に関しても二種のスライダーはそれぞれLv5,7とキレも増してきた。今期は自己最高の13勝、防御率2.88、118奪三振を記録。新エースとしてチームを引っ張る存在になりつつある。 12 羽馬ライダー soft 28歳 速球と三種の切れのある変化球で打者を三振にとっていく投手。特に最近はナックルの切れがかなり上昇中。やはり問題は毎季上位に食い込む四球数であろう。 13 ぬるま湯人生論 栗くん 23歳 大卒二年目。スタミナは十分。昨年は苦しい先発陣の救世主とはなれなかったが、防御率3点台とルーキーにしてはまずまずの結果を残した。ブレークに期待。 14 野茂 カメレオン壱 22歳 いい加減に勝利をかせぐエース的な存在になってほしいところだが、まだまだ難点が多い。今年は頑張ってもらいたい。 15 じゅんき じゅんき 24歳 大卒三年目。152㌔の直球と3種類の変化球で打者を翻弄する。 16 広田勝利 レン 25歳 左腕から繰り出されるMAX148キロの速球とキレのあるHスライダーとSFFの2球種を武器に打者を抑えたい。クイックが何気に上手い。昨年は防御率も3点台前半で、中継ぎながらチーム最多の15勝をあげた。今季も中継ぎで躍進したい 17 野球浪人Ⅱ 野球浪人 21歳 フォークで三振を取るピッチングが持ち前。勝ち運にも期待。このチームのAクラス入りのキーマンである中継ぎの一人。 18 菊地原毅 ボビー 25歳 守護神。最高のキレを誇るスライダーと抜群の制球力で打者を牛耳る。前選手を超える成績も十分に期待できる。実は速球も150キロを投げる。 総評 昨季は4位。 典型的なスモールベースボールのチームである。 野手・投手ともに中心選手がチームを引っ張っていく。野手陣の打撃の奮起に期待。 野手 昨季盗塁数リーグ1位の通り、機動力野球を展開したい。 得点力の高い上位打線での得点がどれだけ取れるか。 走力の高い城戸円・ジョンソン・ハイパー小倉・アルクの俊足カルテットが塁上を駆け抜けられれば。 一発に頼るのではなく、繋ぎの攻撃が出来るかが、鍵。 投手 先発は前田公輝・アルクェイドの2枚看板で勝星を稼ぎたい。 羽馬ライダーもそろそろ勝てる投手になって欲しいところ。 中継ぎ陣も課題。先発がいい働きをしても中継ぎが悪くては試合には勝てない。 若い投手だけで凌げるか不安だが、期待するしかない。 このチームの投手陣は若い投手が多く、先発・中継ぎ共にがまだまだなのが現状。 抑えは、新人王・最多セーブの獲得を経験もある、不動のクローザー・菊地原毅に期待。 前回結果 チーム成績 4位 66勝69敗5分 前々回:勝率.437(5位) 打率.267(4位) 防御率4.07(5位) 得点率3.4(5位) 本塁打116(5位) 盗塁155(1位) 失策44(5位) 前 回 :勝率.488(4位) 打率.271(3位) 防御率3.68(5位) 得点率3.7(4位) 本塁打131(4位) 盗塁153(1位) 失策39(5位) 注目すべきは、盗塁数。リーグ1位を記録した。 機動力野球が出来たが、長打力に欠け得点力不足は否めない。 チーム失策数は昨年より5つ減ったがまだ多い。 今後の課題は、守備と安定した先発投手である。 守備を改善すれば、もっと強いチームになる。 投手陣は、先発・中継ぎに安定した投手が欲しいところ。 確実に力はつけてきてるので、期待は出来る。 トップ10入り・タイトル獲得選手紹介 順位 成績 選手名 監督名 打率 .336 ジョンソン ジョン 打率 .323 城戸円 杉本工場長 本塁打4位 36本 ジョンソン ジョン 打点6位 96打点 ジョンソン ジョン 盗塁1位 44個 城戸円 杉本工場長 盗塁5位 34個 ジョンソン ジョン 防御率10位 2.88 アルクェイド 偽琥珀 勝利4位 15勝 広田勝利 レン 勝利7位 13勝 アルクェイド 偽琥珀 奪三振5位 118個 アルクェイド 偽琥珀 セーブ数6位 29個 菊地原毅 ボビー セーブ数10位 3個 広田勝利 レン 今季の展望 足を生かしたスモールベースボールを今季も目指す。 最大の課題の守備は、多少改善された。昨季よりはマシになるだろう。 だが、まだセンターラインを任せられる選手がいないのは寂しい。 投手陣は若い投手が多く心配が尽きない。 特に4年目の抑え・菊地原の責任は重大だ。 だが、昨季より成長しているのは事実。 今年こそ悲願のAクラス入りを狙う。 最終更新者…杉本工場長(6/18)
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/46.html
どちらも早川大輔外野手のこと ハヤカーは早川が変化したもの ライダーは足が速いからであって早川大輔でイメージ検索するとバイクが出てくるからではない 足が早川 えっ、ライダーって「750ライダー」からじゃないの?(主人公の名字が早川) オリックスブルーウェーブ公式のときに、選手紹介の「ニックネーム」のところに 「ライダー」と書かれていたから。今は書かれていません
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/202.html
2019年ドラフト候補 投手 176cm 80kg 右投右打 H3年 オリックスバファローズ 育成ドラフト2位指名 身体は小さいが、きれいなスピンの直球は最速152キロ。ナックルカーブ・パワーカーブもいいが制球難で崩れやすい 指名者コメント一覧2019年度第3回、阪神:育成4位(18/11/17) 第4回、横浜:育成7位(18/12/01) 第5回、阪神:育成1位(18/12/29) 第6回、ロッテ:育成2位(19/01/12) 第7回、巨人:育成1位(19/02/09) 第8回、ロッテ:5位(19/03/23) 第9回、西武:育成4位(19/03/24) 第10回、西武:6位(19/04/14) 第11回、巨人:育成1位(19/04/28) 第13回、ソフトバンク:育成1位(19/06/29) 第14回、ロッテ:7位(19/07/28) 第15回、横浜:育成1位(19/08/04) 第16回、オリックス:育成2位(19/08/16) 第17回、広島:育成1位(19/09/07) 第18回、広島:育成2位(19/09/14) 第19回、ロッテ:育成3位(19/09/15) 第20回、横浜:育成1位(19/09/16) 第21回、楽天:育成2位(19/09/22) 第22回、阪神:6位(19/09/29) 第23回、広島:育成2位(19/09/30) 第24回、オリックス:育成1位(19/10/04) 第25回、ヤクルト:育成1位(19/10/06) 第26回、阪神:育成3位(19/10/08) 第27回、巨人:育成6位(19/10/10) 第28回、広島:育成3位(19/10/11) 第29回、オリックス:育成1位(19/10/13) 早朝第1回、ヤクルト:育成4位(19/10/14/早朝) 第30回、ヤクルト:育成3位(19/10/14/夜) 第31回、西武:育成9位(19/10/15) 第32回、ロッテ:育成8位(19/10/16/昼) 第33回、西武:7位(19/10/16/夜) 第34回、オリックス:育成1位(19/10/17) URL一覧ドラフトレポート ドラフト候補の動画とみんなの評価 選手査定ノート 高校野球ドットコム 野球太郎 球歴 指名者コメント一覧 2019年度 第3回、阪神:育成4位(18/11/17) コメントなし 第4回、横浜:育成7位(18/12/01) コメント特になし 第5回、阪神:育成1位(18/12/29) コメントなし 第6回、ロッテ:育成2位(19/01/12) 競い合ってほしいです! 第7回、巨人:育成1位(19/02/09) コメントなし 第8回、ロッテ:5位(19/03/23) 詳しくは知らないがドラレポ見ていたら載ってた最速151キロ右腕 ナックルカーブが武器らしい 第9回、西武:育成4位(19/03/24) 最速151キロの速球をぶち込む右腕。ナックルカーブもクセがあり、もう1球決め球を覚えたら1軍の中継ぎでいけると思う。 第10回、西武:6位(19/04/14) カタログスペックが高い都市伝説枠 いくら背が低いとは言え既にMAX150km超のストレートも投げてるし十分プロで通用する可能性は高そう 第11回、巨人:育成1位(19/04/28) 小柄な150キロ右腕 学校主導の科学的トレーニングで伸びた 第13回、ソフトバンク:育成1位(19/06/29) コメントなし 第14回、ロッテ:7位(19/07/28) じっくり育てる将来のエース候補として指名 150キロ前後のストレートとナックルカーブのコンビネーションは、自分の大好物 夏は制球を乱し結果を残せなかったが、三振は取れるし伸び代抜群だと思う 第15回、横浜:育成1位(19/08/04) 横浜のスカウトが調査していた投手 意識も高そうだし高校の練習環境を考えるとプロで伸びてくれそう 第16回、オリックス:育成2位(19/08/16) 評価落としてるけど個人的には本指名レベルだと思ってる 152キロの直球とナックルカーブのキレが絶品 ただ本指名上位で取る子じゃないと言うのも事実 オリックスの高い投手育成能力に期待したい逸材 第17回、広島:育成1位(19/09/07) 地元枠も取ろうかなというところに丁度良いのがいたね 都市伝説枠感が強いけど育成なら面白そうなので指名 第18回、広島:育成2位(19/09/14) 未完成ながら、直球・変化球がいい 体も成長段階の右腕 第19回、ロッテ:育成3位(19/09/15) 元やり投げの選手で重い球を投げるとか 練習時間が少ない中工夫して152を投げるまで仕上げてきた自主性を評価しての指名 リリーフとして期待している 第20回、横浜:育成1位(19/09/16) コメントなし 第21回、楽天:育成2位(19/09/22) 個人的には本指名でもいいくらい評価している 確かに今では完成度も微妙かもしれないが、あの素材は是非青田買いしたい存在 第22回、阪神:6位(19/09/29) ナックルカーブすこすこ 無名だけど持ってる才能はピカイチ、二軍でじっくりと将来の20勝投手に育てるべき 第23回、広島:育成2位(19/09/30) 地元枠。いい素材ではあると思う 第24回、オリックス:育成1位(19/10/04) 最速152㎞右腕。プロに入って厳しい練習について来られるかがポイントか 第25回、ヤクルト:育成1位(19/10/06) 最近名前をよく聞くので指名してみた 第26回、阪神:育成3位(19/10/08) 152キロ投げる投手だから 育成ならこれだけで指名の理由になる 塩漬けして覚醒してやで 第27回、巨人:育成6位(19/10/10) コメントなし 第28回、広島:育成3位(19/10/11) 地元 第29回、オリックス:育成1位(19/10/13) ポテンシャルお化け。 みんな大好き未完の大器 馬力で勝負するタイプ 強い真っすぐが何よりの武器 四死球が多いのはご愛敬 良くも悪くも化け物になれるスーパースター候補生や 早朝第1回、ヤクルト:育成4位(19/10/14/早朝) 育成でも高卒投手が欲しかったので 直球が武器だが制球はアバウトなため本番でも育成だろうな 第30回、ヤクルト:育成3位(19/10/14/夜) コメントなし 第31回、西武:育成9位(19/10/15) コメントなし 第32回、ロッテ:育成8位(19/10/16/昼) もっと上かと思ったがここまで残っていたので 第33回、西武:7位(19/10/16/夜) コメントなし 第34回、オリックス:育成1位(19/10/17) コメントなし URL一覧 ドラフトレポート http //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4283.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=22496 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-6806.html 高校野球ドットコム https //www.hb-nippon.com/player/17944 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/?h=7yubwp6AiF 球歴 https //www.kyureki.com/player/155855/ 2019プロ志望届提出者 2019高校生投手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/67.html
右投左打、1961年5月20日生まれの44歳でアメリカ、ジョージア州出身 ピッチャーみたいな番号を背負っているが球団マスコットである 兼任で打撃コーチと1塁コーチもやっている 中の人は東京ドームスピーカー直撃弾など様々な伝説を残したスラッガーであることはあまりにも有名 交流戦中に横浜スタジアムで催されたホームラン競争でもその強打者ぶりを見せつけた